口臭の原因の悪玉菌をやっつける

口臭は歯周病が原因で悪玉菌が歯に付着した食べ物を分解というより、腐敗させることが原因として起こります。

歯石や歯垢に悪玉菌が何億といる、とされていますが、腐敗させたり、歯茎(歯肉)の組織も徐々に壊死させていき、これら腐敗が口臭の原因とも。

もちろん、歯周病用のうがい溶液などもあるのですが、こういったもので歯をぐちゅぐちゅうがいする意外に、ある意外なものが歯周病や口臭に良い、とされています。

それが何と新ビオフェルミンS!
この粒をガリガリと噛んで飲む、と言いますか、噛んで歯に馴染ませておくと…あら不思議!口臭が収まって行くのです。

管理人も毎朝、毎晩、行っていますが…朝起きたときに口の中がネバネバして口臭がある、と感じていたのですが…
あら不思議、スーっと口臭が退いて行くのです。

もちろん、適切な歯みがきなどのケアや、おかしい時には歯医者さんに行くのは大切だと思いますが…
思わぬ低コストで効果が高く感じる方法です。

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ビオフェルミンは三種類の人由来の善玉菌で構成されており、これらが口の中で悪玉菌を追い出す働きをしているものと考えられるそうです。

今では我が家では、毎朝、毎晩、ビオフェルミンをガリガリと噛んで飲むのが習慣になっています。
朝起きたときの、何となくの臭さが無くなりつつありますよ!

併せて、本来は整腸剤ですから、お腹の中で悪玉菌を増やしてくれて、便秘、お通じも快調ですから、一石二鳥ですよ☆

あなたも口臭や歯周病に悩んでいるなら、試してみると良いでしょう!


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